ロールアップM&A
Roll-up M&A
同業の中小企業を次々と買収してグループ化し、規模と収益力を高める手法。
詳細
概要
ロールアップM&Aは、同じ業種の中小企業を段階的に買収してグループ化し、規模の拡大や共通化によって収益力を高める手法です。後継者不在の中小企業の受け皿としても注目されています。
例
インフラテック・ジャパン・ホールディングスは2026年7月、PARTNERS FUND 2号から2億円を調達し、橋梁・トンネルなどインフラ保全企業のロールアップM&Aを進めると公表しました。
実務上のポイント
買収後の経営統合(人材・システム・営業の共通化)が収益性を左右します。調達額と、買収に使える資金(借入余力を含む)を分けて確認します。