用語集
ホウ素薬剤に中性子を当てて、がん細胞を壊す治療。
海外の患者が、日本で受診・治療を受けること。
訪問先と担当者の割り当てや移動経路を決める業務。
保険会社の委託を受け、保険契約の募集を行う事業者。複数の保険会社の商品を扱うものを乗合代理店と呼ぶ。
国や自治体が、事業の目的に沿った取り組みに費用の一部を支給する制度。返済は不要だが、採択や要件の審査があり、原則として後払いである。
補助金は事業の実施後に支払われることが多いため、交付までの期間の資金を先に貸し付けて埋める資金調達の方法。
心臓の主要な血液を送り出す部屋から全身、あるいは心臓の反対側へ血液を送り出すことを助ける装置である。ポンプは体内に植え込まれ、多くの場合は体外の機器に接続される。重量0.5〜1キログラムのポンプ、その動作を制御する電子制御装置、体外に携帯する電源の3つの部分から成る。
末期がんや神経難病の方を対象に、医療的ケアと生活支援を提供する住まい。
主に炎症細胞に存在する環状ヌクレオチドホスホジエステラーゼの一亜科。細胞性免疫の調節に関与しうる。
円環状のチャンネルに磁場をかけてプラズマを生成し、キセノンイオンを電界で加速して推力を得る電気推進機。化学推進より排気速度が大きく推進剤の消費が少ない一方、推力は小さい。秒速10kmを超える高速ジェットを生成でき、衛星の軌道遷移や深宇宙探査の主推進に用いられる。
貿易手続を、デジタル化すること。
防災・災害対応を、デジタルで効率化すること。
視聴者を取り囲むように見える、180度や360度などの映像。
検体を中央検査室へ搬送せず、患者の近くで実施する体外診断検査。米国ではCLIAに基づきwaived、中程度複雑、高度複雑の三段階に分類され、waivedに該当すると従来の臨床検査室以外の施設でも実施できるため、設置可能な施設数と実施者の要件が大きく変わる。
店舗での販売時点に、商品の販売情報(品目、数量、金額、時刻)を記録し、在庫管理や売上分析に使うシステム。
出資を受けた後の企業価値の評価額。プレマネー評価額に今回の調達額を加えた金額に相当する。
細胞の増殖などに関わる、生体内の物質。
サイズ100µm未満の無機半導体pn接合ダイオード。赤色はIII-V族、緑・青色はIII族窒化物のヘテロ構造で構成される自発光素子。
明確に定義された電気的境界の内側にある負荷と分散型エネルギー資源の集まりであり、系統に対して一つの制御可能な単位として振る舞うものである。米エネルギー省の送電網配備局はこう定義し、系統連系とアイランド(単独)運転のいずれでも動作でき、完全に系統から切り離した用途も含むとしている。系統連系時は主系統から受電も送電もでき、停電時はアイランド運転に移って内部の発電と蓄電で自らの需要家に電力を供給する。
工場で組み立てて輸送できる超小型の原子炉。米エネルギー省は熱出力1〜20MW程度で、工場製造・可搬・受動安全による自己調整の3点を特徴として挙げている。
アプリケーションを、独立してデプロイ可能な小さなサービスの集合として設計するアーキテクチャ。
米国国立ヒトゲノム研究所(NHGRI)の用語集によれば、ある特定の環境に存在する微生物(真菌・細菌・ウイルスなど)の集団を指す。ヒトでは、皮膚や消化管といった体の特定の部位に住む微生物を指して用いられることが多い。これらの微生物の集団は動的であり、運動、食事、薬剤その他の曝露といった環境要因に応じて変化する。
銀行を利用しにくい低所得層に、少額の融資や貯蓄などの金融サービスを提供する事業。
相互に接続された微小流路の網目構造によって流体を精密に制御・操作する技術および装置。体外診断、ポイントオブケア検査、オルガンオンチップ、医薬品研究などに用いられる。NISTの報告は、設計と試験方法の標準化の遅れが商用化の障壁になっていると指摘している。
世界保健機関(WHO)によれば、特定の種類のカビ(真菌)が自然に産生する毒性化合物である。アスペルギルス属、ペニシリウム属、フザリウム属などが産生し、穀類(トウモロコシ、小麦、米、ソルガム)、ナッツ類、乾燥果実、香辛料、コーヒー豆、リンゴなどを汚染する。WHOは健康への悪影響を、急性中毒から免疫不全やがんといった長期的影響まで幅があると説明する。代表的なものにアフラトキシン、オクラトキシンA、パツリン、フモニシン、ゼアラレノン、ニバレノール/デオキシニバレノールがある。
一定期間(月、日)に1回以上サービスを利用したユニークユーザー数。サービスの規模と活性度を示す。
あらかじめ対価を支払って発行を受ける、商品券、プリペイドカード、電子マネー、ポイントなどのうち、資金決済法の規制の対象となるもの。
疎水性の多孔質膜を隔てて温度差を与え、高温側で蒸発した水蒸気だけを細孔を通して透過側へ移し、凝縮させて回収する分離法。Membranes誌の総説によれば、典型的な工程は供給液の蒸発、疎水性膜の細孔を通した蒸気の移動、透過側での凝縮という3段階からなり、淡水化・不揮発性物質の除去・溶液の濃縮に用いられる。
回転する非消耗ツールを継手部に押し当て、摩擦熱で軟化した材料を加圧しながら機械的に混ぜて接合する固相接合法。ツールはショルダとピンからなり、ショルダが熱の大部分を発生させ、ピンが攪拌を担う。母材を溶融させないため、アーク溶接に伴う凝固欠陥を避けられる。
カメラで対象の画像を取得し、特徴抽出により視覚情報をデジタルデータへ変換したうえで、判別基準に従って対象を理解し判断を下す技術。